カラーセラピー&パステルアート [◆オーラソーマカラーセラピー]
先日、神奈川から友人が娘さん2人と
長崎に遊びに来てくれました。
彼女とは、年に一度だけお会いするという
七夕のようなお付き合いをするようになってから
17年になります。
長崎は今回が初めての旅行だったのですが、
ハウステンボスや大浦天主堂、中華街でちゃんぽん、
皿うどんを堪能し、「ふくの湯」で温泉。
温泉に浸かりながら見る長崎の夜景は「絶景だった」と
言ってました(*^_^*)
長崎に遊びに来てくれました。
彼女とは、年に一度だけお会いするという
七夕のようなお付き合いをするようになってから
17年になります。
長崎は今回が初めての旅行だったのですが、
ハウステンボスや大浦天主堂、中華街でちゃんぽん、
皿うどんを堪能し、「ふくの湯」で温泉。
温泉に浸かりながら見る長崎の夜景は「絶景だった」と
言ってました(*^_^*)
カラーセラピー&不登校&折り紙 [◆オーラソーマカラーセラピー]
私はある理由があって、カラーセラピーを無料でしているのですが、
今回は、そのカラーセラピーのことをお話したいと思います。
昔と比べると、最近、不登校のクライアントさんが増えてる感が
ありますが、彼らが選ぶ色にはある特徴があるように思います。
その色には赤、黄、オレンジ等の暖色系がほとんどありません。
赤はエネルギッシュ、黄色はこの年代ならまだまだ甘えたい求愛の色、
オレンジは家庭団欒。そして、寒色系のその色の補色、つまり補う色
ですね、それがピンクなのですが、ピンクは愛情に関わる色です。
家庭の中に決して団欒や愛情がないわけではなく、
それを受け止められなかったり、幼いがゆえに誤解して伝わっていたり
するのではないかと思います。
メディカルカラー [◆オーラソーマカラーセラピー]
節分までが一番寒いそうですが、あと、10日くらいですね。
この時期、インフルエンザが気になりますよね。
予防に何かされてますか?
インフルエンザは湿度に弱いそうで、加湿すると、罹患率がぐっと
下がるそうですね。
私は加湿器の中に、アボリジニ人が天然の抗生剤として使っている
というティーツリーというハーブを、数滴垂らして入れておきます。
紅茶を薄めたものをボトルに入れて玄関とかキッチンにシュッシュッと
スプレーしたり、これでうがいもします。
あと、薬膳ですね。
薬膳といったら、クコの実とかウコンのような漢方系を想像しますが、
家庭の冷蔵庫に普通にある物で作ります。大根飴とかはちみつレモン、
冬瓜のスープとか・・・簡単にできる物を(^_^;)
大寒ももう少し、受験生の体調管理の一つにカラーを加えてみては
いかがでしょうか?
この時期、インフルエンザが気になりますよね。
予防に何かされてますか?
インフルエンザは湿度に弱いそうで、加湿すると、罹患率がぐっと
下がるそうですね。
私は加湿器の中に、アボリジニ人が天然の抗生剤として使っている
というティーツリーというハーブを、数滴垂らして入れておきます。
紅茶を薄めたものをボトルに入れて玄関とかキッチンにシュッシュッと
スプレーしたり、これでうがいもします。
あと、薬膳ですね。
薬膳といったら、クコの実とかウコンのような漢方系を想像しますが、
家庭の冷蔵庫に普通にある物で作ります。大根飴とかはちみつレモン、
冬瓜のスープとか・・・簡単にできる物を(^_^;)
大寒ももう少し、受験生の体調管理の一つにカラーを加えてみては
いかがでしょうか?
メディカルカラー [◆オーラソーマカラーセラピー]
1月も中旬になろうかという頃になってしまいましたね。
早いです^_^;
今回は、意外と知られていないけれど実はとても大事なメディカルカラー
のご紹介をしたいと思います。
色には、自分の好きな色と、似合う色(パーソナルカラー)というのが
ありますが、その他に心と身体がリラックスする色(メディカルカラー)と
いうのもあります。
視覚からの情報というのは80%もあると以前書きましたが、私たちは
朝、起きてから夜、寝るまで(もしかしたら寝てる間も)色のシャワーを
浴びて暮らしています。
食事の好みや何気なく身につけた洋服や小物でさえ無意識に、自分に
必要な色を選んでいるようです。
今のように抗生剤や解熱剤とかなかった時代は、色で治療をしていた
こともあったようです。
時代劇で、病気療養中の御殿様が額に紫色の布を巻いているのを
見たことはありませんか?
紫というのは高貴な色とされていたので、身分の高い人が好んで使って
いたようですが、鎮痛、解熱の効果もあったのではないかと思います。
早いです^_^;
今回は、意外と知られていないけれど実はとても大事なメディカルカラー
のご紹介をしたいと思います。
色には、自分の好きな色と、似合う色(パーソナルカラー)というのが
ありますが、その他に心と身体がリラックスする色(メディカルカラー)と
いうのもあります。
視覚からの情報というのは80%もあると以前書きましたが、私たちは
朝、起きてから夜、寝るまで(もしかしたら寝てる間も)色のシャワーを
浴びて暮らしています。
食事の好みや何気なく身につけた洋服や小物でさえ無意識に、自分に
必要な色を選んでいるようです。
今のように抗生剤や解熱剤とかなかった時代は、色で治療をしていた
こともあったようです。
時代劇で、病気療養中の御殿様が額に紫色の布を巻いているのを
見たことはありませんか?
紫というのは高貴な色とされていたので、身分の高い人が好んで使って
いたようですが、鎮痛、解熱の効果もあったのではないかと思います。